劇団四季「アイーダ」を観て
2010年 02月 23日
汐留の四季劇場<海>にてアイーダを観てきました
前評判もよく、友達からウィキッドを超える!と聞いていたので期待が高まります
前から3列目の席ということもあって、観る前からドキドキ♡
キャスト⇒
アイーダ: 濱田めぐみ
ラダメス: 阿久津陽一郎
正直言って想像を超える感動でした!!未だに興奮中です
前から3列目だけあって、役者さんの細かい表情、息づかいまで聞こえてきました。
舞台上の熱気がすごかった~脇の役者さんからも、情熱が伝わってきました
エジプトの捕虜となった王女アイーダと敵将ラダメス。
最初は嫌いだったのに、いつの間にか惹かれあうようになった。
でもどれだけ愛し合っていても、立場がちがいすぎる2人。
アイーダとラダメスのけっして結ばれることはない愛。
やっと真実の愛を見つけたのに、時代に引き裂かれてしまうなんて・・・せつない(´_`。)
濱田さんと阿久津さんの声はすごく相性がよかったです
2人のハーモニーがとけあって、聞いてて気持ちがいい☆
阿久津さんとは初めましてだったのですが、若々しくてラダメスにぴったり♡
阿久津さんだと役の設定にも説得力がある!
真っ直ぐな気性ゆえに、誤ちをおかしてしまったけど・・・
でもそれは純粋で不器用な人だから仕方がないことだったんだ!と納得できてしまう
愛する人のために、すべてを投げ出します
アイーダでなくても女子ならみんな惚れてしまうハズ
また濱田さんの声が秀逸。繊細でいて力強く、聞き惚れてしまいます。
王女として民の信頼に応えなくてはならないプレッシャー
民とラダメスとの愛に板挟みになって苦しむアイーダ・・・
まさにアイーダは濱田さんそのもののように思えました
濱田さん自身、久々のアイーダ役に感極まった様子で途中で涙がみられました。
最後は拍手の嵐!劇場は感動の嵐でした。
カーテンコールはいつまでもやむことがなく、最後はスタンディングオベーション!!!
もう一度観たいと思わせる作品です。
前評判もよく、友達からウィキッドを超える!と聞いていたので期待が高まります
前から3列目の席ということもあって、観る前からドキドキ♡
キャスト⇒
アイーダ: 濱田めぐみ
ラダメス: 阿久津陽一郎
正直言って想像を超える感動でした!!未だに興奮中です
前から3列目だけあって、役者さんの細かい表情、息づかいまで聞こえてきました。
舞台上の熱気がすごかった~脇の役者さんからも、情熱が伝わってきました
エジプトの捕虜となった王女アイーダと敵将ラダメス。
最初は嫌いだったのに、いつの間にか惹かれあうようになった。
でもどれだけ愛し合っていても、立場がちがいすぎる2人。
アイーダとラダメスのけっして結ばれることはない愛。
やっと真実の愛を見つけたのに、時代に引き裂かれてしまうなんて・・・せつない(´_`。)
濱田さんと阿久津さんの声はすごく相性がよかったです
2人のハーモニーがとけあって、聞いてて気持ちがいい☆
阿久津さんとは初めましてだったのですが、若々しくてラダメスにぴったり♡
阿久津さんだと役の設定にも説得力がある!
真っ直ぐな気性ゆえに、誤ちをおかしてしまったけど・・・
でもそれは純粋で不器用な人だから仕方がないことだったんだ!と納得できてしまう
愛する人のために、すべてを投げ出します
アイーダでなくても女子ならみんな惚れてしまうハズ
また濱田さんの声が秀逸。繊細でいて力強く、聞き惚れてしまいます。
王女として民の信頼に応えなくてはならないプレッシャー
民とラダメスとの愛に板挟みになって苦しむアイーダ・・・
まさにアイーダは濱田さんそのもののように思えました
濱田さん自身、久々のアイーダ役に感極まった様子で途中で涙がみられました。
最後は拍手の嵐!劇場は感動の嵐でした。
カーテンコールはいつまでもやむことがなく、最後はスタンディングオベーション!!!
もう一度観たいと思わせる作品です。
by twilight-newmoon
| 2010-02-23 23:00
| 演劇