スイーツ大好き銀座OLです☆カフェ巡りに忙しいこの頃です。日々の小さな幸せを綴っています♪


by chibimari

映画「コクリコ坂から」

ジブリの新作コクリコ坂からの試写会に行ってきました。

STORY⇒
舞台は1960年代の横浜。日本は東京オリンピックの開催を目前に控えていた。
主人公の海は父親を亡くし、働く母をたすけようとコクリコ荘という下宿屋を切り盛りしていた。
海の通う高校では、明治時代に建てられた由緒ある建物を取り壊すべきか、保存すべきかで論争が起きていた。高校生の海と俊は、そんな事件の中で出会い、心を通わせるようになるがお互いの出生の秘密を知ることになって…
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昭和レトロで、ノスタルジックな雰囲気。
思い出ぽろぽろ路線(?)のような気がします。
私はよく知りませんが、学生運動がはやっていた世代には懐かしく映るかも。

ファンタジー好きの私としては、物足りない感もありましたが
心癒されるストーリーでした(*´∇`*)




原作はなかよしで連載されていたそうです。
私は原作を読んでいたので、設定が理解できましたが
全体的に説明不足すぎる部分が多かったです。

①主人公・海ちゃんのあだ名がなぜメルなのか?
→フランス語で海は「メール」だから

②「コクリコ坂」の由来が全くふれられていない
→コクリコとはフランス語でひなげしのこと。
 原作では自宅前の坂にひなげしがいっぱい咲いている。


メルちゃんは戦争で船乗りだった父親を亡くして、心の傷は癒えず
毎朝お父さんに見えるよう、旗を揚げるのが日課となっている。
どこかに寂しさを抱えていても、早起きして、皆のごはん作って、洗濯して
いつも通りの生活を大切にしている。

そういう時代だったのかもしれないけど、
心に傷を抱えていても、みんなまっすぐ生きている。
途中で「上を向いて歩こう」の曲が流れていた。
それが映画のテーマにもなってるのかな。

戦後の日本・・・遠い昔のはずだけど、今の日本とどこか重なる部分もあります。
過去・現在・未来はどこかでつながってる。
こんな時だからこそ、観てよかったと思いました。
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by twilight-newmoon | 2011-07-12 00:13 | 映画